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▲写真1 滝上町濁川にて
国道273号から道道遠軽雄武線に
入り遠軽方面へ進む
道路情報看板は
「丸立峠(丸瀬布方面)開通」 |
▲写真2 この道路情報板は
表示なし |
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▲写真3 |
▲写真4 滝上町雄柏にて
「←中立牛」の看板に従い
左折する
写真1地点から約4.1km |
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▲写真5 この道路情報看板は
「丸立峠(丸瀬布方面)
通行注意」 |
▲写真6 札中トンネル |
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▲写真7 トンネルを抜けると
ここから紋別市 |
▲写真8 道道丸瀬布上渚滑線
(道道306号)交点に出る
ここで左折する
右へ行くと丸立峠
遠軽雄武線は本来はここを直進する
ルートで計画されていたようだ
写真4地点から約8.4km |
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▲写真9 |
▲写真10 中立牛にて
「遠軽→」の看板があるが
ここには曲がるべき道がない |
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▲写真11 実際に右に曲がるのは
この橋を渡ったところ
写真8地点から約1.5km |
▲写真12
曲がると「2km先より冬期間通行
できません」という土現の看板がある
ここから写真14地点まで、地図により
市道となっているものがあるが
現在は道道137号に組み込まれたようだ
(この図(網走土現)では道道) |
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▲写真13 |
▲写真14 白樺峠へ抜ける
クチャンナイ林道分岐
この付近からはどの地図でも
道道137号となっている
本来は写真8地点から
ここまで道路を新設する計画
だったようだ |
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▲写真15 写真14地点のすぐ先に
ゲートがある
写真11地点から約2.6km |
▲写真16 |
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▲写真17 分岐道路が消されている
青看板
消されている文字は「丸立峠」 |
▲写真18 青看板で消されている道
「(併)上古丹線」の標柱が立つ
(地図を見ると確かに丸立峠に
抜けられる)
写真15地点から約1.8km |
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▲写真19 写真18地点の向かい側
木製ゲートが置かれていた |
▲写真20 舗装が新しくなる |
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▲写真21 さらに進むと
ここで舗装が終わり砂利道になる
写真18地点から約2.5km |
▲写真22 |
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▲写真23 少し行くと再び舗装
となり橋を渡る |
▲写真24 舗装は橋の前後だけで
その先はまた砂利道 |
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▲写真25 再び橋の前後だけ
舗装 |
▲写真26 その先、ここから
長い砂利道に入る |
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2005年7月16日撮影。
滝上側から遠軽側へ走行。
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