道道標識特集
今までに見かけた道道標識のうち、印象に残ったものを並べてみようと思う。 ※ エラー標識(?)に関しては、その後修正されたものもあると思いますが、ここには基本的に当時のまま載せています。ご了承ください(^^;
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恥ずかしがり屋 | |||||
別角度より | |||||
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道道73号利別栄橋…ん? 路線名は、帯広浦幌線。 ちなみに橋名の読み方は、 「としべつさかえ」ではなく、 |
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番号を張り替えられて なお現役 |
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一見、何の変哲もない道道標識だが 何かが、違う。《Part2》 (提供:旅鴉さん) ヒント 左の写真と下の2枚をよく見比べてみると… |
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斬新なデザイン? | |||||
ちょっと不鮮明ですが 道道136の標識と 道道1117のキロポストが同居 |
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枠は消え落ち ヘキサは亡霊のように、かすかに… どうしてこうなった?? |
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街角の風景に溶け込む 至近距離標識2本 |
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薄曇りの空に 保護色 |
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市街地にあって、新品に取り替えられることなく ここまでくたびれた標識は珍しいのでは… |
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上と同じ道道620の標識 こちらも味のあるくたびれ具合 特に裏側は全面が錆びている 下に掲載の道道664の標識と兄弟と思われる |
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ここは道道80ではないが 80の方が71より大きく存在をアピール (提供:旅鴉さん) |
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主要道道ではないが+1000で1797となっている 道道797の標識 (提供:旅鴉さん) |
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道の両側に並び立ち、道道をアピールするこの2枚。 そして、実は本当の起点ではないというおまけ付き。 (提供:zwiebelさん) |
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至近距離に表裏合わせて計4枚の豪華版。 (提供:旅鴉さん) |
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これも結構な至近距離。 「安全速度30」というありがたいおことばも。 (提供:zwiebelさん) |
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右に注目 といっても、別に何かすごいものがあるわけではない。 |
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一見、何の変哲もない道道標識だが 何かが、違う。 (提供:Pimaさん) ヒント 左の写真と下の2枚をよく見比べてみると… |
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道道ではあまり見かけない、 重複区間のおだんご (提供:Pimaさん) |
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贅の極み 1本に2枚… 至近距離この上なし |
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いいくたびれ具合 (提供:旅鴉さん) |
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これもいいくたびれ具合 (提供:旅鴉さん) |
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道道622号→幸徳大樹停車場線 萌和大樹停車場線→道道773号 重複している中で一番番号が若い道道 →道道501号旭浜大樹停車場線 一身に三重の矛盾を背負う標識… (提供:zwiebelさん) |
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終点であるはずの地点(登別)に「起点」の標識が立つ (提供:旅鴉さん) 本当の起点にある標識はこちら↓ |
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※ ↑その後「終点」と修正されました… |
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インフレもここまで来たか・・・ | |||||
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四者四様 起終点間に設置されている4枚の標識 すべて番号表示のパターンが違う |
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これもかなり至近距離 道東ならではの特大ヘキサ、 大きすぎてかえって目に入らない? そんなわけはないか・・・(^^; |
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字体、錆びの入り具合 すべてが渋い |
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道道標識に見えますが違います ヘキサの中をよく見てください |
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国道との重複区間となれば 普通、道道の存在はまったく見えなくなるが ここはしっかり存在を主張 |
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あらあら・・・ |
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なんだかお気の毒 | |||||
番号の謎 |
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番号インフレ #プラス3000はたまに見かけるが… 太っ腹5000はここだけ? →おくとんさんより、他にもあるという情報をいただきました。 自分が撮った中にもありました(^^;ので紹介します。 |
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本来1161のはずが… なぜか1416 単純な間違いとも思えない その差は255 もしかして、そこに謎を解く鍵が? (いや、ない) |
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年 季 |
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くたびれ標識大賞 | |||||
これもかなりくたびれてます | |||||
くたびれ第3位 白黒反転しそう |
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三者三様 |
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細かいことにはこだわらない | |||||
細かい |
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小数点第3位まできっちりと | |||||
2本シリーズ その1 |
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至近距離に2本という贅沢 | |||||
ここも2本至近距離 新旧番号の競演という豪華版 (手前の267は旧番号 奥の306は現行番号) |
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2本シリーズ その2 |
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重複区間は、 普通は若い番号の路線だけ表示されるが… ここは両者対等 堂々の併記 |
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ここは対等ではないものの 補助標識で 存在をアピールしている |
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筆の誤り + 奇跡の標識 |
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弘法ならぬ 看板業者さんも筆の誤り 「パ」を「ペ」に書き直してある |
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上の標識から9kmほど先 どん詰まりまで行くと 道の右端に、錆びた三角形の標識が… |
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それは、なんと 恐ろしく古い道道標識の、生き残りだった! (クリックで大サイズ画像表示 1600×1200・542KB) |
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親 切 |
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地名に、親切にふりがなが振ってある 「オシラ」に「雄柏」という字が当てられた という歴史を今に伝えてくれるが 地名としては、「ゆうはく」と読むそうである… |
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2本シリーズ 番外 |
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起点の標識と、2.3kmのキロポストが 至近距離に立つ |
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