No.44 厚田村望来〜石狩市八幡
その1
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2003年4月27日撮影。 国道231号の、望来の正利冠(まさりかっぷ)川にかかる橋のそばで海側に分岐する道に入ると、すぐに左にカーブして向きを変え、丘を一気に上っていく(写真1)。 上りきって右カーブを過ぎると、道は下り加減になり、左手には別荘地が広がっている(写真2)。 その景色を見ながら進むと、道はどんどん下っていく。 ここで右折して旧知津狩川にかかる橋を渡ると、左にカーブして長い直線に入る(写真11〜13)。 国道231号につながる道との分岐点(写真14)を過ぎると、ここからは砂利道になる(写真15)。 その先、再び国道231号につながる道との分岐点(写真18)を過ぎると、道幅はここから1車線幅となる。 |