No.34 道道北見端野美幌線(道道122号)
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2002年9月15日撮影。 北見から道道北見端野美幌線で美幌へ向かい、丘陵が広がる田園地帯を走り抜けていくと、直線の下り坂の途中から砂利道が始まっている(写真2〜4)。 坂道を下りきって進んでいくと、改良工事のためと思われる盛土の横を通過(写真6、7)し、いくらかのアップダウンを越えていく。 交通量はそれなりにあり、結構対向車とすれ違うが、道幅は広く、すれ違いには困難はない。 やがて下り坂のカーブが続く区間に入る。 そのうち、ふたたび工事が進む新ルートが見えてきて、それに並行して進むうちに砂利道が終わり、舗装になる(写真14)。 この少し先、急カーブで改良済みの区間に合流する。 |