No.31 丸山遠見
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2002年7月21日撮影。 支笏湖の東側の、R276が直角に曲がるT字路交差点から3kmほど苫小牧寄りの林道入口から、西に1km弱のところに写真1の変形十字路がある。 矢印の方向(北向き)に2kmほど林の中を進んでいくと、写真3の看板が立つ分岐点があり、遠見林道が右に分岐している。 遠見林道の看板には次のように書かれている。(写真4)
看板をあとにして、遠見林道へ入る。 途中には、写真8や写真10のように「木柵工」や「丸太積工」といった看板が立てられており、入口の看板に書かれていた木製施設の実例を教えてくれる。 その写真10の「丸太積工」の看板を過ぎると、頂上はもうすぐである。 望楼の階段(写真17)を上り、最上部から周囲を見渡すと、絶景が広がる…はずなのだが、この日は残念ながら霧のため遠くまでは見通せなかった(写真20)。 【Special thanks to 244さん】 |