No.198 道道560号仲洞爺留寿都線 壮瞥側
2008年7月27日撮影
名前の上では壮瞥町仲洞爺と留寿都村を結ぶはずの道道560号仲洞爺留寿都線であるが、その中間の区間は未開通となっている。
ここでは起点の壮瞥町仲洞爺側の様子を紹介する。
終点側の様子はこちら。
写真1 壮瞥町仲洞爺 道道132号洞爺公園洞爺線を 北へ向かい 仲洞爺キャンプ場や 来夢人の家(温泉)の少し北 「三恵病院」の看板を目印に右折する 青看板の類はない |
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写真2 仲洞爺留寿都線起点 道路情報板の「交通不能」の 赤い文字が目を引く 位置(Mapion) |
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写真3 そして"Not go through Rusutsu" これならいっそ、「仲洞爺留寿都線」の 標識がないほうが親切なような… |
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写真4 後ろを振り向く 柵の向こうは洞爺湖の湖岸 |
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写真5 先へ進む |
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写真6 「この先2Km 通行止」 |
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写真7 最後の民家の前で舗装が終わり 砂利道になる 写真2地点(起点)から約0.4km |
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写真8 上地点を反対方向から見る 奥に洞爺湖の湖面が見える |
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写真9 右手の木立の中に 和風の建物がある |
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写真11 左カーブ Mapionの図では、この付近から先、 太い道路が直線で描かれているが ご覧のとおり、そんなものは存在しない 待避所さえない1車線の砂利道が ただ延びているだけ |
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写真12 今度は右カーブで上っていく |
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写真13 電柱はまだ立ち並んでいる |
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写真15 左カーブの途中に分岐がある 道道は左へ進む 右は企業の施設の入口 電柱が立っているのもここまで 位置(Mapion) |
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写真16 | |
写真17 左カーブが終わったところに 看板が立っている |
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写真18 上の看板 今年は平成20年ですが… |
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写真19 | |
写真20 ずいぶん深い森の中に来てしまった気がする およそ現役の道道らしからぬ 道路中央の草のベルトが 強烈な存在感を示す |
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写真21 砂利道区間内唯一のカーブミラー |
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写真22 風景が開けてきた |
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写真23 畑のようなところに出た |
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写真24 看板に「室蘭土木現業所」とあり やはりこの区間も、紛れもなく道道である この先通行止ということで 進むのはここまでとした 道もこの先、今まで以上に怪しそう… (地図を見ると、一応、キムンドの滝の方へ つながっているようではあるが…) 写真7地点(砂利道始点)から約1.8km 写真2地点(起点)から約2.2km 位置(Mapion) |
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おわり |